デパス

デパスの効果と副作用やデパス依存の飲み過ぎ、離脱症状など解説。安定剤として有名な薬デパス錠の購入・販売と太る、頭痛などの効果や副作用、依存症、飲み合わせなど気になることを説明。

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デパスの効果

デパスの効果は神経症、うつ病や心身症、睡眠障害、肩こりや腰痛などの症状の緩和に効果があります。

デパスは効果が高く、副作用が比較的少ない薬なので、幅広い診療科で処方されており、短時間で、ベンゾジアゼピンの5〜6倍の効能が発揮されるのが特徴です。

元々の症状によっても服用した時に実感されるデパスの効果は異なりますが、主に
「眠たくなる」「安心してほっとする」「リラックスしたまったり感が得られる」とか、
「行動的になる」、「食欲増進」「気分がすっきりする」といった効果を感じる方が多いようです。

このようにデパスには抗不安作用、鎮静・催眠作用、筋緊張緩和作用、抗けいれん作用といった効果があります。

使用される症状としては、
神経症における不安、緊張、抑うつ、神経衰弱症状、睡眠障害、パニック障害や、うつ病における不安、緊張や睡眠障害、心身症や高血圧症、胃潰瘍、十二指腸潰瘍など内科的疾患の改善とその不安、緊張、抑うつ、睡眠障害、統合失調症による睡眠障害、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛における不安・緊張・抑うつおよび筋緊張などにおいてデパスは効果があります。

不安や緊張感をやわらげたり、興奮状態やイライラをしずめたり、睡眠薬として寝つきを良くしたり、筋肉のこわばりや、つっぱりをほぐすのに医師の診断のもと処方され使われます。

ただしデパスの効果の感じ方には個人差がありますので専門医の診断のもと体質や症状とお薬の相性を良く見ながら服用するようにして下さい。

ちなみにデパスはエチゾラムの商品名の一つで、先発品として田辺三菱製薬の商品名称で0.5mg、1,0mg錠剤と細粒が販売されています。
今ではジェネリック医薬品も他のメーカーから数多く出ています。
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デパスの副作用

デパスは副作用が比較的少ないお薬ですが、それでも全く副作用がないというわけではありません。

デパスの副作用には睡眠薬や筋弛緩薬として用いられることから、眠気、ふらつき、けん怠感、脱力感などが初期症状として現れやすいです。

ですから、最低限の注意事項として服用後の危険作業や車の運転などは控えるようにしましょう。
(約6時間が薬効の効いている時間です。)

また、デパスにも副作用として長期服用による依存性や禁断症状もありますので、定期服用中に急に辞める(断薬)と以前よりも症状が悪化したように感じる場合があります。(離脱症状)

体が薬効に慣れてきますので、徐々に時間を掛けて量を減らしていけば問題ないですが、減量が早すぎたり、一気にデパスを断薬をすると苛立ちや不安感や焦燥感、眠れない等の不眠の症状を訴えることもあります。

その他、瞬目過多,羞明感,眼乾燥感などの眼の異常や動悸、口内の乾燥などの副作用が起こる場合もあります。

これらのデパスの副作用を最小にするためには、このような離脱症状による負担を出来るだけ少なくする為にも、掛かり付けのお医者さんによる診断と、処方された量や時間をきちんと守って服用するようにして下さい。

ただし、いくらデパスによる副作用が心配とはいっても、量を極端に自分で減量して飲むのはかえって意味がありません。

効き目が足りていないので現在の辛い症状の緩和になりませんし、効果は無くても飲み続けていれば体は薬に対して慣れてきますので適量を摂取し続けた場合と同様に長期服用の場合は離脱症状を起こしてしまう可能性があります。

これまでの治療内容や患者さんの体質や症状により様々ですので、副作用や後遺症を心配されるのも判りますが、取りあえず処方された量で一定期間試してみて薬効を感じなければ医師に言って増量してもらうことも大切です。 デパスの効果と副作用

デパスへの依存

デパスへの依存が過度に進行しないように注意しながら、問題となっている症状を依存性を抑えながらコントロールすることは専門医にとっても結構難しいことです。

基本的には他のお薬と同様に、長期使用によるデパスへの依存と体に耐性が出来ることによる効果の減少がみられるようになります。

緊張型頭痛や頸椎症、腰痛症、肩こり、けいれん性などの一時的な治療に処方される場合は、
デパスの依存について心配することはありませんが、心身症、うつ病や不眠症、自律神経失調症、更年期障害など時間が掛かる病状の場合は長い期間に渡って多めの量を飲み続けると、体が薬に対して慣れてしまいます。

急に服用を中止すると、いらいらしたり、強い不安感を感じたり、不眠などの症状を伴うこともあります。

また、体質やそれまでの症状や使用期間、使用量などによっては、ふるえが出たり、けいれんを起こす、混乱や幻覚などの症状が見られる場合もあります。

副作用が比較的少ないと言われるデパスでも依存が進めば進むほど、他の薬と同様に離脱症状に苦しむことになりますので、用法容量は医師の指示、処方のもときちんと相談しながら決めたことは出来るだけ守るようにしましょう。

冒頭にも書きましたが、専門医にとっても患者ごとに効果を得られる量やデパスの依存には個人差が大きいので、依存性を見極めることは難しいのです。 デパスの効果と副作用

デパスの飲みすぎた時

デパスの飲みすぎを心配している方は副作用や離脱症状を気にされていると思います。

通常、専門医師の診断と処方により用法用量を守っていれば飲みすぎにはなりませんが、長期服用をしていると他の薬と同様にデパスの飲みすぎによる後遺症を残したくないですよね。

まず、デパスには0.5mgと1mgの錠剤と細粒があります。

神経症、うつ病の場合、通常、成人では1日3mgを限度に1mg×3回に分けて経口服用します。

心身症、頸椎症(肩こり)、腰痛症、筋収縮性頭痛の場合、1日1.5mgを限度に0.5mg×3回に分けて、睡眠薬として睡眠障害に用いる場合、1日1〜3mgを就寝前に1回経口服用します。

このことから「デパスの飲みすぎ」の目安は1日/3mg以上となるでしょうか。

これはあくまでも一般的な飲みすぎの目安であり、症状や体質、年齢、性別などによって異なります。

しかし薬を飲む量は少ないほど良いのですが、飲みすぎ、副作用を心配し過ぎて必要な効果を得られなければ意味がありません。

いずれは止めるものですが、一気にではなく、調子の良い時は分量を少し減らしてみたり、飲まないで問題ないようなら回数を抑えるなどはしても良いでしょう。

症状が出ている時はきちんと飲んで、抑えることを優先しましょう。

医師に処方してもらっている範囲ならデパスの飲みすぎにはなりません。

アルコールとの同時摂取などをしなければ大丈夫です。

しかし、いずれは辞めるものですし、離脱症状を少なくする為に減らせる時は自発的に減量していきましょう。 デパスの効果と副作用

デパスの離脱症状

デパスの離脱症状について

デパスの離脱症状は比較的少ない薬とは言え、全くないわけではありません。

眠気、ボーッとする、頭が重い感じ、ふらつき、けん怠感、脱力感といったことから、生理不順、乳汁分泌などが主な離脱症状としてあげられます。

長期連用の場合、いきなり中止すると不眠、イラつき、不安感など薬で抑えていた症状の発症を心配されると思いますが、徐々に段階を踏んで減量していけば大丈夫です。

また、状態によっては他の薬と一部を置き換えて、デパスの離脱症状を最小限にしていく方法もあります。

この場合、薬との相性を見ながら、医師と相談して調整、処方してもらうことになります。

長期服用の場合、依存性が出てくるだけでなく、効き目や効果が悪くなりやすいのでどうしても飲みすぎになりやすいのですが、デパスの離脱症状を考えるとある程度のコントロールはしておいた方が良いでしょう。

しかし、実際の減量に入ったら、錠剤での0.5mgずつでなくても、細粒も取り入れてもっと細かい単位で構いませんので、辛い場合は医師にきちんと訴えて徐々に調整していってください。

時間が掛かっても良いのでちょっとづつ進んで行ってください。

減薬による離脱症状はデパスに限らず神経症や心身症などの治療において完治に向けた大切な時期ですので焦らずに試しながらで結構ですのできちんと進めていきましょう。

特に長年にわたって患っている方は脱薬にも時間が掛かるものと思ってゆっくりと取り組むのことが気持ちの上でも必要です。 デパスの効果と副作用