デパスの飲みすぎを心配している方は副作用や離脱症状を気にされていると思います。
通常、専門医師の診断と処方により用法用量を守っていれば飲みすぎにはなりませんが、長期服用をしていると他の薬と同様にデパスの飲みすぎによる後遺症を残したくないですよね。
まず、デパスには0.5mgと1mgの錠剤と細粒があります。
神経症、うつ病の場合、通常、成人では1日3mgを限度に1mg×3回に分けて経口服用します。
心身症、頸椎症(肩こり)、腰痛症、筋収縮性頭痛の場合、1日1.5mgを限度に0.5mg×3回に分けて、睡眠薬として睡眠障害に用いる場合、1日1〜3mgを就寝前に1回経口服用します。
このことから「デパスの飲みすぎ」の目安は1日/3mg以上となるでしょうか。
これはあくまでも一般的な飲みすぎの目安であり、症状や体質、年齢、性別などによって異なります。
しかし薬を飲む量は少ないほど良いのですが、飲みすぎ、副作用を心配し過ぎて必要な効果を得られなければ意味がありません。
いずれは止めるものですが、一気にではなく、調子の良い時は分量を少し減らしてみたり、飲まないで問題ないようなら回数を抑えるなどはしても良いでしょう。
症状が出ている時はきちんと飲んで、抑えることを優先しましょう。
医師に処方してもらっている範囲ならデパスの飲みすぎにはなりません。
アルコールとの同時摂取などをしなければ大丈夫です。
しかし、いずれは辞めるものですし、離脱症状を少なくする為に減らせる時は自発的に減量していきましょう。